歴史
大正15年10月 創業者山田孝夫が個人商店として
京都市下京区にて創業
昭和19年3月 戦争による企業整備令により休業
昭和27年4月 米価工業共同組合発足に伴い、
現工場(京都市北区)にて業務再開
昭和32年2月 株式会社に改組(山田製菓株式会社)
昭和40年6月 新工場完成に伴い、京都市山科区に本社移転
平成10年9月 法人解散
山田製菓で誕生した、飴菓子『子守唄』(現:千鳥つくね)
お客様のご声援やお取引先様のご支援の元
飴菓子加工技術を復活させるべく
平成15年9月 『つくね工房やまだ』を開業、飴菓子(つくねあられ)の製造加工業務を再開
令和5年12月 『飴菓子』の伝統・技術を後世に残すべく法人化