つくねあられ
大正時代に産声をあげた創業職人山田孝夫が考案したあられを飴でからめたお菓子『子守唄』の技術を現代に。
『母親の子を思うあたたかな気持ちをつくねあられに』の思いで国産の砂糖、国産の水飴を窯でコトコト炊きあげ蜜をつくります。
これが私自慢のこだわりです。
この秘伝蜜と素材をからめ合わせ、やけどする程の高温のままおだんごを作るように心を込めてひとつひとつつくねています。
あのあたたかい『母ちゃんの味』をお届け出来るように今日も我が母に感謝しながら頑張っております。
『よろしゅうおあがり♪』 飴職人 山田慶三
お品書き(単品)
戦前に生まれた伝統技法、昭和初期から現代に続く当店の代表作『千鳥ピーナッツ』(旧:千鳥つくね)です。
ピーナッツの代わりにアーモンドを使用した『千鳥アーモンド』もおすすめです。
伝統技法を元に誕生した人気作、京風おばんざい『山椒昆布』をはじめ、昔ながらの食材を使用した商品です。
一粒一粒手作業で、手間ひまかけて豆を入れたこだわりの商品です。
伝統を現代へ、フルーツやフレーバーを用いた商品です。
季節や数量限定の商品です
◆販売中
◆販売期間外
お品書き(詰め合わせ)