千鳥つくね

昭和の初め、
現代のように冷蔵庫や乾燥剤がなく保存が効かない時代。

創業者『山田孝夫』が、千鳥あられ(浮千鳥)に
ピーナツを蜜で絡め保存ができるように考案したのが
「つくね菓子」の原型です。

時代が変わっても
遠くでおふくろの子守唄

つくね菓子誕生当時は、『子守唄』の名称で。

時代が変わっても、遠くでお母さんの子守唄が
聴こえそうな哀愁漂う甘辛味です。

原材料

もち麦(国産)、ピーナッツ、砂糖(国産)、水飴、ういろう豆(黒大豆)、醤油/調味料(アミノ酸)、着色料(カラメル・カロチノイド・紅麹)、乳化剤 ※一部に落花生・大豆・小麦を含む
■大豆■小麦■落花生□胡麻
□アーモンド□くるみ□乳

創業者『山田孝夫』の想い、母から子への『子守唄』。安心安全な菓子をお届けするため、 可能な限り国産原材料を使用し、弊社製造過程では添加物や着色料を使わないように心がけております。但し、原材料の一部に添加物・着色料が含まれている場合がございます。

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